院長 山田 真人（やまだ まさと）

私は高校時代、野球部員だったときに怪我をしてレギュラーの座を失い、それを取り戻すのに１年かかり、大変悔しい思いをしました。学生スポーツは期間が限られているので、悔いの残らぬよう、全力を尽くせるよう、アスリートをトータル的に、徹底的にサポートしていきます。また、スポーツ愛好家の方には“生涯スポーツ”として末永くスポーツを楽しめるようにサポートし、地域住民の皆様の健康寿命を延ばし、支える存在でありたいと思っています。痛みやつらい症状を抱えたまま日常生活を過ごすことは、とてもつらいことです。その苦痛を除去し、より良い生活を送ることができるようになることで、患者様がハッピーになるだけでなく、心配されているご家族や仲間も安心してハッピーになってもらえれば最高です。​当院からハッピーを広げられるように、全力でサポートしていきます。

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